オンラインで “それ” はできるの?

〜 未就学児とのジグソーパズル 〜  当院でオンラインレッスンをはじめもうすぐ1年が経とうとしております。当院の職員一同、また多くの皆様が「オンラインレッスン」を初めて経験したにも関わらず、たった数カ月間で多くのことを経験し成し遂げることができたことに対し、私達自身とても驚いております。  オンラインレッスンをはじめた当初、Zoomの設定やレッスン方法など様々な問題があがったのですが、それら懸念点の一つに「ジグソーパズルなどのアクティビティをオンライン上でできるか」という点がありました。ジグソーパズルは対面レッスンでは定番の活動で、お子様は英語を使いながらパズルピースを見分け、それをどこに当てはめるかを楽しみます。しかし、オンラインレッスンではどうでしょう。お子様が直接パズルピースに触れられないのに、パズルゲームを楽しむことができるのでしょうか?  私達はまずこの問題に、当院の受講生の方々がレッスン内で英語の課題に取り組む際と同じ方法で、この課題に対処していくことにしました。試行錯誤しながら、未知なことを実現する方法を見つけるには、クリエイティブな過程を経ることとなります。そうした過程の中で、実際に私たちはこの問題に対する独自の解決方法を見出すことができたのですが…。今ここで解決策をお話しすることより、答えにたどり着くまでの過程が何よりも大切な為、この答えは記事の最後までとっておくことに致します。  さて、皆様―。オンライン上で”ジグソーパズル”はできるのでしょうか?  試行錯誤するものの明確な解決策が浮かばない為、私達はExplorersとAdventurersのカリキュラムにて重要になってくるジグソーパズルを諦めようとするところでした。また、コロナ架で生じた不便の一つだとしてフラストレーションを募らせることになっていたかもしれません。ただ、私達はこれを挑戦と認識し、そのような考えに囚われることのないよう”ジグソーパズル”を検討しつつも、他のアクティビティの問題にも集中するようにしました。  エジソンとアインシュタインはどちらも問題に突き当たった際には、まず物事の焦点を別の方向へ移すことで知られています。しばらくその元から離れてみることで生産的なアプローチができる場合が多いですし、またそうする事で、自分自身の中に考える余裕と、全く別の分野との繋がりも得られることがあります。  しばらくジグソーパズルの検討を続けていった中で、私達はふとロボットアームを操作し、商品を掴んで遊ぶアーケートゲーム(クレーンゲーム、UFOキャッチャー)と似た点を見つけました。さて皆様は、この「ジグソーパズル」と「アーケートゲーム」2つの関連性が見出せますか?  オンライン上で、お子様は実際にパズルピースに触れることはできません。しかし、講師に向かって声を出し指示を出すことで、講師の腕をロボットアームのように動かし、パズルピースを操作することができることに気づいたのです。もちろん遊びの中でしっかりと英語を学んでいただく為に、”ロボット”先生は英語の指示以外には応えません。お子様は、『Right (右)』『Left (左)』に加え『Up (上)』『Down (下)』『Stop (停止)』などの既に学んでいる単語や、『Yes』『No』などのお馴染みの言語を素早く選択し、熱心に言葉を発していきます。またそれに、『A little (少し)』『Turn it (回して)』などの追加語彙が加わっていきます。また”ロボット”先生はそれほど器用ではないので、パズルを完成させるにはより一層英語に奮闘する必要があります。こうしたやり取りを繰り広げながら、楽しくピースを操作し繋げていくことで“オンライン ジグソーパズル”が実現可能となったのです。  当初は解決策のない不可能な問題のように見えていましたが、今では元来の対面レッスンでのパズルゲームより、教育上の利点が多いにあると考えております。  対面の際お子様達は、自分たちの手でパズルピースを繋ぎ合わせることができたので、余分な言葉を使う必要がありませんでしたが、このオンライン上ではジグソーパズルで遊べることに加え、子供達はより多くの英語を自発的に使おうとするのです。  英語の学習や教育では、ただ単語や文法を使用するだけではありません。クリエイティブな思考は、あらゆる場面でのコミュニケーションを成功させる重要な部分となってきます。ぜひ皆様もお子様と新しい考え方や問題解決を試す際には、何か新しい方法を追求してみてください。それは、英語だけでなく皆様の母国語でも、すべての親子さんにできることです。 ジグソーパズルのレッスン動画はこちらのリンクへご覧ください。 Continue reading オンラインで “それ” はできるの?

David先生の送別会のお知らせ

 少しずつ暑くなってきておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。以前お知らせをさせて頂きましたが、David先生のアメリカへの帰国の日が刻々と近づいてきておりまして、今回ささやかながら屋外にてDavid先生と皆様が最後にお会いできる場を設けさせて頂ければと存じます。以下に、詳細を記しております。コロナ禍でもありますため、しっかりとコロナ対策を行った上で行います。皆様のお時間とご都合が許します限り、David先生と楽しい時間を過ごして頂けたらと存じます。 【日時】7月4日(日)  11:00-15:00頃まで (途中参加/帰宅可) 【場所】長垂海浜公園(ながたれかいひんこうえん) 地図公園内には、ビーチ、日陰エリア、遊具、ボールスペースがございます。当日当院にて大きいテントを設置しておりますのでそちらへ集合ください。場所がわからない場合は(090-3955-8489)までご連絡ください。 【アクセス】公共機関でお越しの方・・今宿駅(JR筑肥線・福岡市営地下鉄空港線) 駅から公園まで徒歩7分程お車でお越しの方・・・公園の近くにいくつかコインパークがございます。〒819-0168 福岡県福岡市西区今宿駅前1丁目22(周辺の駐車場の地図) 【持ち物】 当日はピクニック形式になります。・レジャーシート・各自昼食/飲み物など・全員マスク着用 【参加お申し込み】直接当院までご連絡、またはGoogle フォームよりお申し込みください。(※ご検討中の方もまずはお申し込みください。) 【雨天の場合】7月11日(日)に延期予定。 ご不明点等ございましたら、お気軽に当院までご連絡くださいませ。 Continue reading David先生の送別会のお知らせ